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■ NotesOriginal Release Date: April 1993 Producers: Bruce Fairbairn and Aerosmith Aerosmith are: Steven Tyler(Vo), Joe Perry(G&Vo), Brad Whitford(G), Tom Hamilton(B) and Joey Kramer(Drs) ■ Track Listing 1. Intro 2. Eat The Rich 3. Get A Grip 4. Fever 5. Livin' On The Edge 6. Flesh 7. Walk On Down 8. Shut Up And Dance 9. Cryin' 10. Gotta Love It 11. Crazy 12. Line Up 13. Amazing 14. Boogie Man ■ Review - アフガン攻撃開始の、この夜に - 例の同時多発テロ事件以来、頭の中に流れ続けている曲がある。それはイマジンでもなくオハイオでもなく、ましてやボーン・イン・ザ・USAでもない。 今、この原稿を書いていたちょうどその時、アメリカ(イギリス)の空爆=報復が始まった。歌番組を中断して第一報を伝える8チャンネルを見ながら、エアロスミスの「リヴィン・オン・ジ・エッジ」を聴いてみる。 There's something wrong with the world today・・・・ちょっとでもできる方だったら、英詞をそのまま読んでいただければ、なにか感ずるところがあると思うけれども、念のため自分の下手くそな日本語訳も載せておく。
・・・・偶然にも(or 必然的に?)インドテイストに溢れたこの曲を、まさかその日が来ることを予期して彼らが書いたとは思えないけど、ちょうど全米ツアー中にあるエアロスミスは、アメリカ人を目の前にして、この曲を歌い続けるのだろうか?
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■ Short Biography of Aerosmith ニューヨーク出身のスティーブン・タイラーを中心としてマサチューセッツ州ボストンで結成されたエアロスミスは、ブルースを基調としたハードロックを武器にして73年に「Aerosmith」でメジャーデビュー。ライヴツアーで実力と人気を徐々に獲得していった彼らは、75年発表のシングル「Walk This Way」と、再発されたファーストアルバム収録のバラード「Dream On」が全米トップ10に入る大ヒットを記録してトップバンドの仲間入り。そしてその後に発表された「Back In The Saddle」を含む金字塔アルバム「Rocks」が高い評価とセールスをゲットし、続く「Draw The Line」も同名シングルがヒットを記録するなど、彼らの活動は順風満帆に見えたのだが、その直後にドラッグ、アルコール問題などが浮上し、ギタリストでありメインコンポーザーでもあったジョー・ペリーが79年にグループを脱退。同じくギタリストのブラッド・ウィットフォードがバンドを後にした頃にはグループの人気は完全に下火になってしまう。 しかし84年にジョーとブラッドがバンドに復帰。ヒップホップグループ・RUN DMCがカバーした「Walk This Way」が全米でヒットしたことや、また当時のガンズ&ローゼズ、スキッド・ロウ、モトリー・クルーといった新鋭のハードロックバンドがエアロスミスに対するリスペクトを表したことなども手伝って、87年の「Permanent Vacation」から「Angel」「Dude」などが大ヒットを記録。90年の「Pump」からも「Love In An Elevator」「Jenny's Got A Gun」がヒットを記録した後、本作品「Get A Grip」が全世界で数百万枚を売り尽くすモンスターアルバムとなって、70年代以上の人気を不動のものとする。 前橋スポーツセンターから始まった77年の初来日以来、日本ツアーでの動員数は減ることなく、「Nine Lives」発表後の98年ツアーでは、東京、名古屋、大阪、福岡という日本の四大ドームツアーを、外国人アーティストとしては初めて成功させ、映画「アルマゲドン」の主題歌「I Don't Want To Miss A Thing」の大ヒットを受けて催された99〜00年のツアーの際には、大阪ドームにて年越しライヴも行われた。 |